エクササイズで痩身
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体内に蓄積された体脂肪を消費させるためには、摂取エネルギー以上のエネルギーを運動によって消費するようにします。
運動により体重を減少させ痩身する方法もあります。
エクササイズで痩身を成功させる基本的な考え方は、食事によって摂取されたカロリー以上に基礎代謝で消費するカロリー+運動や活動で消費するカロリーを上回るようにすることです。
また、運動によって脂肪量を減らし体重が減るだけでなく、筋肉量を増やし、引き締まった身体にすることも目的としてあります。
その場合、体重は増えることもありますが、プロポーションは美しくなります。
最終的に、痩身目的をどのように設定するかで、手段や方法も変わってくることになります。
脂肪は、常に血液中に存在しますが、中性脂肪から遊離脂肪酸への分解は、まずはじめに血中の糖分(ブドウ糖)由来のものがエネルギー源として使われています。
それは、糖分はすぐにエネルギーに変換されますので、急激にエネルギーが必要なときに使われ、その後、遊離脂肪酸からエネルギーが作られていき、徐々に切り替わっていくのです。
カフェインやカプサイシンなど摂取することで、交感神経系が活発化し、基礎代謝量は上昇しますが、遊離脂肪酸自体は消費されずに再び中性脂肪に戻ってしまいますので、それだけでは減量にはつながりません。
痩身のために運動を行う人には、低強度から中強度の運動をオススメします。
まず、運動不足の人が突然高強度運動を始めると様々なトラブルの原因になったり、故障をおこしやすく危険性があります。
そもそも、運動が嫌いで運動不足になり、肥満になった可能性が高いので、つらい高強度運動を最初からやると続けられないことが多いです。
一方、日頃から運動を行っている人は、痩身のためだけに無理に低中強度の運動を行う必要はありません。
高強度の運動を行う基礎体力が十分備わっているのに低中強度の運動を続けても、同じ運動時間では高強度運動よりも消費カロリーが少ないので効果が現われにくい。
よって、痩身の効果は得られにくいと考えられています。
結論としては、日々の摂取エネルギーが消費エネルギーを超えないように注意し、運動嫌いも運動好きも、自分にとって継続しやすい強度の運動を行うことで、痩身が可能となってくるということです。
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